鷹木信悟、EVILを制圧し決勝T進出へ生き残る「テッペン目指して、龍のごとく駆け上っていくぞ!」…8・8横浜全成績_水口 スポーツ の 森
◆新日本プロレス「G1 CLIMAX 34」(8日、を制横浜武道館)観衆2906=満員=
新日本プロレスは8日、圧し決勝T進績横浜武道館で「G1 CLIMAX 34」を開催した。出へ残る
メインイベントのAブロック公式戦で3勝4敗で「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」の鷹木信悟と5勝2敗で「H.O.T」のEVIL(5勝2敗)が激突。生きけ上試合は、龍の「H.O.T」のディック東郷や金丸義信が乱入し大混乱。く駆全成金丸が噴射したウィスキーミストがEVILに誤爆し「ロスインゴ」のBUSHIがEVILに毒霧を浴びせ、横浜高橋ヒロムと共に金丸と東郷を排除。鷹木最後は鷹木がパンピングボンバーからラスト・オブ・ザ・ドラゴンでEVILを沈め4勝4敗のタイとした。信悟
試合後、EVILテッペンしてごとっていくぞ8・8水口 スポーツ の 森鷹木は「首の皮一枚つながった。を制20代30代のヤツらだけが夢を見れる世界、圧し決勝T進績そんなのおもしろくないだろ! 『G1』のテッペン目指して、龍のごとく駆け上っていくぞ!」と叫んだ。横浜大会を終え、Aブロックは6勝2敗でザック・セイバーJr.が単独首位で決勝トーナメント1位通過が決定した。公式戦は残り1試合で5勝3敗でEVIL、内藤が続く展開となった。
バックステージで鷹木は「0・01パーセント、少しでも可能性があるんだったら! やるしかないよな、もう。負ける気はないし、引き分けるつもりもない。もう勝つしかねえ」と決勝トーナメント進出へ燃えていた。
◆8・8横浜大会全成績
▼第1試合 20分1本勝負
矢野通、○ボルチン・オレッグ(4分06秒、カミカゼ→体固め)村島克哉●、嘉藤匠馬
▼第2試合 20分1本勝負
KONOSUKE TAKESHITA、HENARE(4分41秒、アルティマ)金丸義信●、成田蓮
▼第3試合 20分1本勝負
本間朋晃、○後藤洋央紀(3分58秒、後藤式弐)邪道●、エル・ファンタズモ
▼第4試合 30分1本勝負
○フランシスコ・アキラ、ジェフ・コブ(5分52秒、ファイヤーボール→片エビ固め)外道●、デビッド・フィンレー
▼第5試合 30分1本勝負
○BUSHI、辻陽太(6分22秒、ファブル)TAKAみちのく●、上村優也
▼第6試合 『G1 CLIMAX 34』Aブロック公式戦30分1本勝負
○内藤哲也(5勝3敗=10点)(5分55秒、デスティーノ→片エビ固め)カラム・ニューマン(2勝6敗=4点)●
▼第7試合 同30分1本勝負
○グレート―O―カーン(4勝4敗=8点)(11分11秒、エリミネーター→体固め)SANADA(4勝4敗=8点)●
▼第8試合 同30分1本勝負
○ジェイク・リー(4勝4敗=8点)(16分01秒、FBS→片エビ固め)海野翔太(3勝5敗=6点)●
▼第9試合 同30分1本勝負
○ザック・セイバーJr.(6勝2敗=12点)(16分20秒、レフェリーストップ)ゲイブ・キッド(3勝5敗=6点)●
▼第10試合 同30分1本勝負
○鷹木信悟(4勝4敗=8点)(16分57秒、ラスト・オブ・ザ・ドラゴン→片エビ固め)“キング・オブ・ダークネス”EVIL(5勝3敗=10点)●
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